サレ妻の体験談
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夫のスラックスからホテルの石鹸|夜勤日に外出が増えた33歳妻の体験談

探偵ナビゲーター編集部
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監修者
伊藤 計樹
総合探偵社フリースタイルグループ代表/株式会社フリースタイル代表取締役
行政書士(日本行政書士会連合会 登録番号 第17190812号)
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全国各地に展開する総合探偵社フリースタイルグループ代表/株式会社フリースタイル代表取締役。 https://tantei-soudan.co.jp 名古屋市の大学法学部を卒業後2008年から探偵業界に入って以降、6000件以上の調査案件を担当すると共に2015年には行政書士の資格を取得して調査後の書面作成などのアフターサポートも担当。 所有資格/行政書士「日本行政書士連合会第17190812号」、上級心理カウンセラー、行動心理士

監修:探偵ナビゲーターの公開記事は、探偵業務・調査実務に携わる専門家による監修を受けています。

執筆・編集:探偵ナビゲーター編集部

体験談形式の記事には、編集部が再構成したケースストーリーが含まれます。監修は登場人物や出来事の実在性を保証するものではありません。また、記事は個別の法律問題に対する法的助言を提供するものではありません。

夫のスマホの扱いが変わり、服装にも気を遣うようになった。さらに、妻が夜勤で家を空ける日に限って「飲み会」や「出張」が増えていった。

今回紹介するのは、福祉関係の仕事をしていた33歳女性・Kさんのケースです。

Kさんが夫の不倫を疑う大きなきっかけになったのは、洗濯前のスラックスのポケットから出てきた、見覚えのないホテルの小さな石鹸でした。

ただし、ホテルのアメニティが出てきたというだけでは、誰とホテルを利用したのか、不倫関係だったのかまでは分かりません。

Kさんはすぐに夫を問い詰めるのではなく、これまでの外出日や自分の夜勤日と夫の予定を整理したうえで探偵へ相談しました。

調査では、夫が会社関係の飲み会と説明していた日に、取引先に勤める20代後半の女性と合流し、ホテルへ出入りする様子が確認されます。

その後、Kさんは弁護士にも相談しましたが、離婚ではなく夫婦関係を続ける道を選びました。

この記事では、夫の変化に気づいた経緯、ホテルの石鹸を見つけてから相談へ進んだ理由、約88万円の調査で確認されたこと、不倫相手との金銭面の話し合い、再構築後までを紹介します。

以下では、状況の流れを分かりやすくするため、Q&A形式で紹介しています。

相談者プロフィール

  • 年代:当時33歳
  • 性別:女性
  • 職業:福祉関係
  • 夫の職業:建築会社の営業職
  • 婚姻期間:約3年
  • 子ども:なし
  • 主な違和感:会話の減少、服装の変化、スマホの扱い、外出の増加
  • 相談のきっかけ:夫のスラックスから出てきたホテルの石鹸
  • 調査費用:約88万円
  • 調査対象となった相手:夫の取引先に勤める20代後半の女性
  • 相談段階:探偵へ調査依頼後、弁護士へ相談
  • 結末:夫婦関係の再構築
Kさん(30代/茨城県)
Kさん(30代/茨城県)

夫とは友人の紹介で知り合い、結婚して約3年でした

当時の夫婦関係について教えてください

    夫とは友人の紹介で知り合いました。

    当時、夫は地元の建築会社で営業をしていて、私は福祉関係の仕事をしていました。

    仕事柄、夜勤や休日出勤があります。生活時間がずれることもありましたが、結婚したばかりの頃は特に問題にはなっていませんでした。

    私が夜勤の日は夫から連絡をくれることもありましたし、家事にも協力してくれていました。

    30歳になる前に結婚して、結婚後は共働きでした。

    まだ子どもはいませんでしたが、「いつか子どもも欲しいね」と話していて、そのための貯金もしていました。

    私の仕事は精神的に疲れる日もあります。

    利用者さんのことで悩んで帰ると、夫が話を聞いてくれることも多くて、私にとってはかなり大きな存在でした。

    少なくとも私は、夫婦関係に大きな問題があるとは思っていませんでした。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    最初に違和感を覚えたのは何でしたか?

    一番最初は、会話だったと思います。

    以前なら私が仕事の話をすると、内容が分からなくても聞いてくれていました。

    それが、私が話している途中でスマホを見ることが増えたんです。

    「疲れているから」と先に寝室へ行くことも増えました。

    その頃から服装も変わりました。

    それまで特にファッションにこだわる人ではなかったのに、香水を使うようになったり、新しいスーツやネクタイを買ったりするようになりました。

    営業職ですから、仕事上の身だしなみかもしれません。

    それだけなら、私もそこまで気にしなかったと思います。

    でも、そのあとスマホの扱い方まで変わりました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    お風呂やトイレにもスマホを持ち込むようになりました

    スマホはどのように変わったのですか?

    以前は、家の中でスマホを置いたままにすることも普通にありました。

    それが、お風呂にもトイレにも持っていくようになりました。

    以前、夫婦で知っていたロック解除のパスコードも、いつの間にか変更されていました。

    一度、「最近ずっとスマホ持ってるけど、仕事?」と聞いたことがあります。

    夫は「会社の機密情報が入っているから」と言いました。

    営業の仕事なので、それ自体はあり得る話だと思いました。

    会社のルールが変わったのかもしれません。

    だから、スマホを隠しているから浮気だ、とは考えませんでした。

    ただ、会話が減った時期、服装が変わった時期、スマホを手放さなくなった時期がかなり近かったんです。

    一つなら気にしなかったことが、重なると頭から離れなくなりました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    スマホの扱いが急に変わった場合については、スマホを伏せて置くのは浮気?怪しい変化と安全な確認方法にも確認するときのポイントがまとめられています。

    私の夜勤日に、夫の「飲み会」や「出張」が増えました

    外出にも変化があったのですか?

    ありました。

    特に気になったのが、私の勤務との重なりです。

    私は夜勤があるので、家に帰らない日があります。

    その日に夫から「今日は会社の飲み会になった」「急に泊まりの仕事が入った」と言われることが増えました。

    最初は偶然だと思いました。

    私がいない日に予定を入れた方が、夫にとっても都合がいいのかもしれません。

    夕食を一人で食べるくらいなら、会社の人と飲みに行くこともあるでしょう。

    でも、何度か重なると、「どうして私が家にいない日に限って?」という気持ちは出てきました。

    休日出勤の日もありました。

    私が休日に仕事へ出ると、夫も「今日は出かける」と言う。

    そういうことが続きました。

    それでも、その時点では何も確認できていません。

    私の勤務と夫の外出が重なっていた、というだけです。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    スラックスのポケットから、小さなホテルの石鹸が出てきました

    探偵への相談を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

    洗濯物です。

    夫が脱いだスラックスを洗濯に出す前に、ポケットの中を確認しました。

    ティッシュやレシートを入れたままにすることがあるので、いつものことです。

    その中から、小さな石鹸が出てきました。

    ホテルに置いてあるようなアメニティでした。

    見た瞬間は、頭が止まりました。

    夫は頻繁に出張する仕事ではありません。

    直前にも、ホテルへ宿泊したという話は聞いていませんでした。

    ただ、今考えると、石鹸だけでは何も分かりません。

    仕事でホテルを利用した可能性もあります。

    誰かからもらった可能性もあります。

    その石鹸があるから夫が女性とホテルへ行った、とまでは言えません。

    でも私は、それまで気になっていたことを一気に思い出しました。

    スマホ。

    服装。

    私の夜勤日に増えた外出。

    夫の説明。

    それまでバラバラだった違和感が、急につながったように感じました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    石鹸を見つけて、すぐ夫へ聞いたのですか?

    聞きませんでした。

    その時点では、何を聞けばいいのかも分からなかったからです。

    「この石鹸なに?」

    と聞いたとしても、「仕事で泊まった」「誰かにもらった」と言われたら、それ以上確認できません。

    まず、自分が何を気にしているのか整理しようと思いました。

    私の夜勤日や休日出勤の日と、夫が飲み会や出張だと言っていた日を見直しました。

    夫の仕事用の予定表が家に置かれていることもありました。

    そこには人と会う予定が書かれていました。

    気になる記載もありました。

    ただ、予定表だけを見ても相手との関係までは分かりません。

    私はだんだん、自分で確認を続けることに限界を感じるようになりました。

    スマホを開けようとは思いませんでした。

    パスコードも変わっていましたし、無理に見ることはしたくありませんでした。

    そこで、探偵への相談を考えるようになりました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    「まだ相談するほどではないかもしれない」と迷っている場合は、探偵に相談する前に、今の状況を整理したい方へも参考になります。

    私は最初から離婚を決めていたわけではありません

    探偵へ相談するとき、離婚するつもりだったのでしょうか?

    いいえ。

    むしろ、私は離婚したくない気持ちの方が強かったです。

    夫には腹が立っていました。

    もし本当に不倫しているなら許せないとも思いました。

    でも、結婚生活そのものをすぐ終わらせたいとは思っていませんでした。

    まだ結婚して3年程度です。

    子どもはいませんでしたが、将来のことも話していました。

    私は、「何が起きているのかを知ったうえで、その後を考えたい」と思っていました。

    だから、相談した時にも「離婚を前提に調査したいわけではない」と話しました。

    何もなければ、それはそれで安心できます。

    何かあったとしても、その結果を見てから考えようと思っていました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    探偵事務所はどのように選んだのですか?

    何社か相談しました。

    私は離婚を決めていなかったので、調査後の選択についても話ができることを重視しました。

    あとは料金です。

    見積もりを見て、何にいくらかかるのかを確認しました。

    私の場合は、調査員2人・30時間の着手金が55万円。

    車両費などの諸経費が3万円。

    調査結果の条件を満たした場合の成功報酬として30万円。

    最終的な支払額は約88万円でした。

    正直、高いと思いました。

    私は正社員として働いていましたが、それでも簡単に出せる金額ではありません。

    契約するときはかなり悩みました。

    「調査して何も分からなかったらどうしよう」とも考えました。

    ただ、自分で夫の行動を疑い続けている状態もつらかったです。

    最終的には、88万円を払えばそれ以上のお金が戻ってくる、という考え方ではなく、今の状況を確認するための費用として考えました。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    「会社の飲み会」の日に、夫は女性と合流しました

    調査では何が確認されたのですか?

    数日後、夫が「会社関係の飲み会」と言って出かける日がありました。

    調査員がその日の行動を確認しました。

    夫は都心の駅で女性と合流していました。

    相手は、夫の勤務先そのものの社員ではなく、取引先に勤める20代後半の女性でした。

    二人で歩き、食事をしたあと、ホテルへ入りました。

    報告書には、二人が一緒にホテルへ入るところと、約2時間半後に出てくるところが記録されていました。

    外で親密に接している様子も写真に残っていました。

    後日の調査でも、私が夜勤で家にいない日などに二人が会っていたことが確認されました。

    その報告を見たとき、「やっぱり」と思った部分もあります。

    でも、実際に写真を見るのと、頭の中で疑っているのとでは全然違いました。

    私がそれまで確認できていたのは、夫のスマホや服装の変化、外出の増加、ホテルの石鹸までです。

    誰と会っているのか。

    本当にホテルへ行っているのか。

    そこは調査するまで分かっていませんでした。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    調査結果を受け取って、すぐ夫を問い詰めましたか?

    すぐ二人だけでは話しませんでした。

    私は感情的になると思っていました。

    夫が否定したら、自分でも何を言うか分からなかったです。

    そこで弁護士にも相談しました。

    その後、夫と話をする場を作りました。

    報告書を見せると、最初は何か言おうとしていました。

    でも、ホテルへの出入りまで記録されていたので、最終的には女性と会っていたことを認めました。

    夫は謝りました。

    「結婚生活を終わらせたくない」とも言いました。

    私も、そこでその場ですぐ「許す」と言えたわけではありません。

    離婚しないことと、許したことは違いました。

    私がまず考えたのは、この人とまた一緒に生活できるのかということでした。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    不倫相手とは280万円で金銭面の合意になりました

    相手女性とはどのような話になったのですか?

    弁護士を通じて話を進めました。

    最初の請求額は350万円でした。

    最終的には、280万円が支払われる内容で合意しました。

    また、今後夫と接触しないことについても話し合いの中で取り決めました。

    ただ、280万円という金額は、誰にでも当てはまるものではありません。

    私のケースで話し合いの結果そうなった、ということです。

    調査費が88万円だったので、金額だけを見ると「調査費以上のお金が戻った」と考えることもできます。

    でも私は今、調査費と慰謝料をそういうふうには考えていません。

    88万円を使ったから280万円を受け取れた、と単純に考えられるものではないからです。

    不倫の状況や期間、夫婦関係、その後の対応によって結果は変わると思います。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    再構築を選んでも、すぐ元通りにはなりませんでした

    最終的に離婚しなかった理由は何だったのでしょうか?

    一番大きいのは、私自身がまだ夫との生活を終わらせたくなかったことです。

    夫から謝罪があり、関係を続けたいという話もありました。

    ただ、「じゃあ明日から元通り」という感じではありません。

    再構築すると決めたあとも、夫がスマホを触っているだけで気になることがありました。

    少し帰りが遅いだけで、また同じことをしているのではないかと思うこともありました。

    夫が「今日は仕事」と言っただけで、本当なのか考えてしまいます。

    再構築を選べば不安が消えると思っていましたが、実際は違いました。

    むしろ、事実を知ったあとに同じ人と生活を続ける難しさがありました。

    夫婦で何度も話をしました。

    どういうことが不安になるのか。

    今後どう連絡するのか。

    帰宅が遅くなるときはどうするのか。

    一つずつ決め直しました。

    私は今でも「完全に元の夫婦へ戻った」とは思っていません。

    以前とは違う関係を作り直している、という感覚の方が近いです。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    同じような状況で、離婚か再構築か迷っている人についてどう思いますか?

    すぐ決められなくて普通だと思います。

    私は調査をする前から、「できれば離婚したくない」と考えていました。

    それでも、実際に写真を見たあとには迷いました。

    夫の顔を見るのも嫌な日がありました。

    「どうして私がこんなことを考えなきゃいけないんだろう」と思いました。

    再構築を選んだからといって、それが正解だったと誰かに勧めたいわけではありません。

    離婚を選ぶ人もいるでしょうし、一度別居する人もいると思います。

    私の場合は、夫が関係を認めたこと、その後の話し合いに応じたこと、自分自身にも結婚生活を続けたい気持ちが残っていたこと。

    それらを考えて、離婚しないことを選びました。

    調査は、その答えを決めてくれたわけではありません。

    私がその後を考えるために、実際に何が起きていたのかを確認する材料になった、という感覚です。

    Kさん(30代/茨城県)
    Kさん(30代/茨城県)

    この事例から分かること

    この事例では、スマホを手放さなくなったことや服装が変わったことだけで、夫の不倫を判断したわけではありません。

    Kさんが確認していたのは、

    • 夫婦の会話が減った
    • 香水やスーツ、ネクタイなど身だしなみへの関心が急に高まった
    • スマホを風呂やトイレにも持ち込むようになった
    • ロック解除のパスコードが変更された
    • Kさんの夜勤や休日出勤の日に、夫の飲み会や出張が増えた
    • スラックスのポケットからホテルの石鹸が出てきた

    といった複数の変化でした。

    ただし、これらだけでは夫が誰と会っていたのか、不倫関係だったのかまでは分かりません。

    Kさんは自分でスマホを無理に確認するのではなく、日程や夫から聞いた予定を整理したうえで第三者へ相談しました。

    また、この事例の特徴は、調査後に離婚ではなく再構築を選んだことです。

    調査で事実を確認することと、その後に夫婦関係をどうするかは別の問題です。

    再構築を選んでも、信頼がすぐ元通りになるわけではありません。

    Kさんも、夫の帰宅時間やスマホが気になる状態が続き、その後も夫婦で生活上のルールや連絡方法について話し合っています。

    また、約88万円の調査費と280万円の金銭解決という数字は、この事例固有のものです。

    調査へ費用をかければ、それ以上の金額を受け取れるという意味ではありません。

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    よくある質問

    夫のポケットからホテルのアメニティが出てきたら、不倫の証拠になりますか?

    ホテルの石鹸やアメニティだけでは、誰とホテルを利用したのか、不倫関係だったのかまでは分かりません。

    仕事で宿泊した、知人から受け取ったなど、別の可能性も考えられます。

    この事例では、ホテルの石鹸だけで判断せず、それ以前から続いていたスマホや外出の変化と合わせて状況を整理しています。

    配偶者の夜勤中に外出が増えたら、浮気を疑うべきですか?

    夜勤の日に外出しているというだけでは、浮気とは判断できません。

    友人との食事や仕事など、さまざまな理由があります。

    ただし、以前にはなかった変化が繰り返され、本人から聞いた説明にも違和感がある場合は、日時や説明を記録して整理すると状況を把握しやすくなります。

    スマホのパスコードが変わったら、中身を確認した方がよいですか?

    パスコードが変わったことだけで、浮気とは判断できません。

    また、自分に利用権限のないスマホやアカウントへ無断でアクセスすることには注意が必要です。

    この事例でも、Kさんは夫のスマホを無理に開かず、自分が日常生活の中で確認できた予定や外出日を整理しています。

    探偵へ相談する時点で、離婚するか決めておく必要はありますか?

    離婚を決めてからでなければ相談できない、というものではありません。

    Kさんはむしろ、結婚生活を続けたい気持ちを持った状態で相談しています。

    調査で何が確認されたかを見てから、離婚、別居、再構築などを考えるケースもあります。

    調査費88万円を払えば、280万円程度の慰謝料を受け取れるのでしょうか?

    調査費と慰謝料の金額は連動しません。

    この事例では約88万円の調査費がかかり、その後、相手女性との話し合いで280万円の支払いに合意していますが、これはこのケースの結果です。

    個別の事情によって金額や結果は異なります。

    不倫後に再構築を選べば、夫婦関係は元に戻りますか?

    再構築を選んだからといって、すぐ以前と同じ関係へ戻るとは限りません。

    この事例でも、Kさんは調査後もしばらく夫のスマホや帰宅時間が気になる状態が続いていました。

    再構築は、不倫がなかった状態へ戻るというより、起きたことを踏まえて今後の関係を作り直していく過程として捉える方が近いケースもあります。

    この体験談に近い状況で悩んでいる方へ

    ここまで読んで、「自分の状況と似ている」と感じた部分があったかもしれません。

    ただし、帰宅時間やスマホの扱い、態度などに同じ変化があっても、パートナーが浮気しているとは限りません。

    まずは、体験談の内容と自分の状況を重ねすぎず、実際に確認できたことと、自分が想像していることを分けてみましょう。

    まだ浮気か分からず、相談するか迷っている

    気になる出来事が一度だけの場合や、具体的な事実を整理できていない場合は、すぐに結論を出す必要はありません。

    いつ、何が、以前と比べてどのように変わったのかを記録することで、一時的な変化なのか、同じ傾向が続いているのかを振り返りやすくなります。

    また、自分だけでは事実を確認できない、怪しい曜日や時間がある程度分かっているという場合は、探偵への相談を検討できます。

    相談と調査契約は別です。説明や見積もりを聞いたうえで、今は依頼しないと判断することもできます。

    →探偵へ相談する前に今の状況を整理する

    調査費用が気になっている

    浮気調査の費用は、調査員の人数、調査時間、移動方法、調査する地域などによって変わります。

    怪しい日時を絞れている場合と、行動日が分からない場合では、必要な期間や料金も異なります。

    →ケース別に浮気調査の費用を確認する

    探偵社をどう選べばよいか分からない

    探偵社を比較するときは、広告に掲載された最低料金だけでなく、追加費用を含む最大総額、成功条件、解約条件、調査報告書などを確認します。

    複数社へ同じ条件を伝え、調査方法と見積もりを比較してから判断しましょう。

    →後悔しない探偵社の選び方を見る

    慰謝料請求や離婚を考えている

    すでに一定の証拠があり、慰謝料請求や離婚条件について考えている場合は、弁護士への相談が必要になることがあります。

    まだ証拠がない場合と、すでに証拠を持っている場合では、探偵と弁護士へ相談する順番も変わります。

    →探偵と弁護士のどちらに相談するべきか確認する

    自分だけでは判断できないときは

    まだ依頼するか決めていなくても、現在分かっている情報をもとに、調査が可能か、どの程度の費用がかかるかを相談できます。

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    サイト監修者
    伊藤 計樹
    伊藤 計樹
    株式会社フリースタイル代表取締役
    全国各地に展開する総合探偵社フリースタイルグループ代表/株式会社フリースタイル代表取締役。 https://tantei-soudan.co.jp 名古屋市の大学法学部を卒業後2008年から探偵業界に入って以降、6000件以上の調査案件を担当すると共に2015年には行政書士の資格を取得して調査後の書面作成などのアフターサポートも担当。 所有資格/行政書士「日本行政書士連合会第17190812号」、上級心理カウンセラー、行動心理士
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