浮気調査の費用はいくら?探偵30社を独自調査|料金相場と見積もりの見方
探偵に依頼する浮気調査の費用は、調査員の人数・調査時間・日数・諸経費によって変わります。
参考として、EPARKくらしのレスキューが紹介する料金目安では、調査員2名による行動調査は1時間あたり1万〜3万円程度とされています。この条件で5時間調査する場合、単純計算では5万〜15万円です。ただし、車両費・交通費・報告書作成費などが別途必要になる場合があり、実際の支払総額とは異なります。
探偵ナビゲーター編集部では、2026年9月24日時点で探偵社30社の公式料金を独自に調査しました。時間制・パック制・成功報酬制では料金の計算方法が異なるため、単純な全国平均は算出していません。
大切なのは、広告に掲載された最低料金ではなく、調査員が何人で何時間稼働し、追加費用を含めて最大いくら支払う可能性があるかを確認することです。
【独自調査】探偵社30社の料金を調べて分かったこと
探偵ナビゲーター編集部では、探偵社30社の公式サイトに掲載されている浮気・不倫調査の料金情報を確認しました。
主に調べた項目は次のとおりです。
- 時間料金の公開有無
- 料金が「調査員1名あたり」かどうか
- 最低調査時間
- 基本料金
- パック料金
- 成功報酬プラン
- 車両費・交通費などの経費
- 追加料金についての説明
- 無料相談・無料見積もり
- 見積もりを超える追加料金についての説明
調査結果を大きくまとめると、次のようになりました。
| 調査項目 | 30社調査の結果 |
|---|---|
| 調査対象 | 30社 |
| 時間単価の具体額を確認できた | 15社 |
| 成功報酬・証拠が取れなければ0円等のプランを確認できた | 11社 |
| 「追加料金なし」「見積もり以上なし」等を明記していた | 11社 |
※公式サイトで明確に確認できた場合のみ集計しています。「要見積もり」「条件による」などの表記は、確認できた項目として数えていません。
この調査で特に分かったのが、探偵社の掲載料金をそのまま横並びにしても、本当の費用比較にはならないということです。
同じ「1時間○円」でも条件が違う
たとえば、2026年9月24日時点の公式サイトでは、HAL探偵社は調査員1名1時間7,000円(税込)、ラビット探偵社は調査員1名1時間7,700円(税込)〜と掲載しています。
しかし、実際の浮気調査では複数の調査員が必要になる場合があります。
ラビット探偵社も公式料金ページで、実際には調査員2名と車両を使う体制が基本になると説明しています。
つまり、
「1時間7,000円」
という数字だけを見ても、
- 調査員が何人必要なのか
- 何時間調査するのか
- 車両費が含まれているのか
- 交通費が別途必要なのか
- 報告書作成費が含まれるのか
が分からなければ、最終的な費用は判断できません。
公開料金から計算するといくら?調査員2名の場合の試算
例えば、HAL探偵社の公式料金ページに掲載された「調査員1名・1時間7,000円(税込)〜」を使うと、人数と時間による料金は次のように計算できます。
| 調査条件 | 調査員の時間料金の計算例 |
|---|---|
| 2名 × 3時間 × 1日 | 42,000円 |
| 2名 × 5時間 × 1日 | 70,000円 |
| 2名 × 5時間 × 3日 | 210,000円 |
※調査員1名・1時間7,000円(税込)を固定して計算した人件費相当の試算です。車両費・交通費などの経費を含まず、特定社の正式な見積額や全国平均を示すものではありません。
実際には調査員の配置、最低契約時間、移動方法、経費の扱いなどによって支払額が変わります。また、3日間の調査を依頼する場合でも、パック料金が適用されれば単純な時間計算とは異なる可能性があります。見積もりを比較するときは、金額だけでなく、含まれるサービスと追加費用の条件も確認しましょう。
1日単位・基本料金・パック料金を採用している探偵社もある
時間制以外の料金体系もあります。
たとえば、PIO探偵事務所では浮気・素行調査を1日44,000円〜と掲載し、通常の浮気・素行調査では機材費・車両費・報告書作成費などの実費・経費を料金に含むと案内しています。
原一探偵事務所では、浮気調査についてトライアル料金55,000円(税込)、料金目安250,000円(税込)と掲載し、見積もりに記載されたもの以外の追加料金は発生しないとしています。
このように、
- 1名1時間
- 1日
- 基本料金
- パック
- 個別見積もり
が混在しているため、「○社より○社の方が安い」と表示価格だけで判断するのは難しいのが実情です。
30社調査では単純な「平均料金」を出していない理由
今回の30社調査では、あえて「平均○万円」という数字は出していません。
理由は、料金の単位がそろっていないからです。
たとえば、
- 調査員1名1時間の料金
- 調査員2名を含む料金
- 1日単位
- 3時間単位
- 基本料金
- 15時間・30時間などのパック
- 成功報酬
- 諸経費込み
- 諸経費別
をそのまま足して平均しても、実際の依頼費用を表す数字にはなりません。
浮気調査の料金を見るときは、「掲載されている最低料金」ではなく、
自分のケースでは何人が、何時間動き、最終的にいくら支払う可能性があるのか
を見る必要があります。
浮気調査の費用を左右する6つの条件
同じ探偵社でも、依頼内容によって料金は変わります。
特に影響しやすいのは次の6つです。
調査員の人数
浮気調査では、対象者を見失うリスクを減らすため、複数人で尾行や張り込みを行う場合があります。
料金が「調査員1名・1時間」で表示されている場合は、調査員が2名・3名になれば必要な人件費も増えます。
見積もりでは、
- 調査員は何人なのか
- なぜその人数が必要なのか
- 人数が増えた場合の料金はいくらか
まで確認しましょう。
調査時間と日数
対象者が浮気相手と会いそうな日時を絞れていれば、短時間の調査から始められる場合があります。
反対に、
- 会う曜日が分からない
- 勤務時間が不規則
- 外出の予定が分からない
といった場合は、複数日を調査する必要が生じることがあります。
対象者の移動方法
徒歩や電車で移動する場合と、車やバイクで移動する場合では、必要な調査体制が異なります。
車両を使った調査では、
- 調査車両
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 駐車場代
などが発生する可能性があります。
調査する地域
自宅や勤務先周辺だけで終わる調査もあれば、県外への移動や宿泊が必要になる場合もあります。
単身赴任先や出張先を調べる場合は、
- 調査員の交通費
- 宿泊費
- 遠方への移動時間
- 現地スタッフの有無
も確認しておきましょう。
対象者の警戒度
すでに浮気を問い詰めた、自分で尾行した、スマホを確認したことに気づかれたなど、対象者が警戒している場合は調査が難しくなることがあります。
その結果、
- 調査人数を増やす
- 車両を増やす
- 調査日を変更する
- 調査回数を増やす
といった対応が必要になる可能性があります。
調査の目的
「浮気しているのか知りたい」という目的と、「慰謝料請求や離婚に備えた証拠が必要」という目的では、必要になる調査内容が異なる可能性があります。
法的対応を考えている場合は、先に弁護士へ相談し、どのような資料や記録が必要なのか確認してから調査を検討する方法もあります。
探偵と弁護士の違いについては、「探偵と弁護士はどちらに相談する?浮気調査・証拠・慰謝料請求の違いを解説」で詳しく解説しています。
浮気調査で使われる主な3つの料金体系
時間制
時間制は、調査員の人数と実働時間をもとに料金を計算する方法です。
基本的な考え方は、
1時間あたりの料金 × 調査員数 × 調査時間 + 経費
です。
怪しい日をある程度絞れている場合は、必要な時間だけ依頼しやすい料金体系です。
一方、調査日を絞れていない状態で短時間調査を繰り返すと、結果的に総額が大きくなる可能性があります。
パック制
パック制は、一定時間分の調査をまとめて契約する方法です。
たとえば、
- 15時間
- 20時間
- 30時間
- 50時間
など、探偵社によって設定が異なります。
パック料金には、
- 車両費
- 機材費
- 報告書作成費
などが含まれている場合もあります。
一方、想定より早く調査が終わった場合、未使用時間を返金できるかどうかは契約によって異なります。
必ず未使用時間の扱いを確認してください。
成功報酬制
成功報酬制は、契約で定めた「成功条件」を満たした場合に報酬が発生する料金体系です。
30社調査では、成功報酬や「証拠を取得できなかった場合は調査費用0円」などのプランを公式サイトで確認できた探偵社が11社ありました。
ただし、「成功」の意味は探偵社や契約によって異なります。
たとえば、
- 対象者の所在が確認できた
- 異性と接触した
- 浮気相手を特定した
- ホテル等への出入りを撮影した
など、成功条件が異なる可能性があります。
「成功報酬だから安心」と判断せず、
- 何をもって成功とするのか
- 成功しなかった場合の支払額
- 着手金の有無
- 実費の有無
を契約書で確認してください。
成功報酬と完全成功報酬の違いや、不成功時に費用が残るケースについては、「証拠なし0円」の条件と支払総額の確認方法で詳しく解説しています。
自分の場合の費用が分からない方へ
料金表を見ても、
「自分の場合は何時間必要なのか分からない」
という人は少なくありません。
特に、
- 怪しい曜日がある程度分かっている
- 相手について少し情報がある
- 車で移動する
- 単身赴任している
- 調査日がまったく分からない
などによって、調査内容は変わります。
街角相談所 -探偵- では、現在の状況・地域・予算などを伝えたうえで、条件に合う探偵社の紹介を受けられます。
まだ調査を依頼すると決めていない段階でも、相談・紹介は無料です。
※相談・紹介は無料です。紹介先へ調査を依頼する場合は別途調査費用が発生します。
ケース別に見る浮気調査の費用
ここからは、公開されている料金をもとに、どのような条件で費用が変わるのかをモデルケースで見ていきます。
以下は実際の見積もり金額を保証するものではありません。
地域、調査員数、移動方法、契約内容、追加費用などによって実際の料金は異なります。
ケース1|怪しい曜日と時間が分かっている
想定する状況は次のとおりです。
- 毎週金曜日だけ帰宅が遅い
- 勤務先を出る時間が分かっている
- 電車で移動する
- まず退勤後の行動を確認したい
このようなケースは、調査日を絞りやすいため、数時間のピンポイント調査から相談できる場合があります。
調査員2名・3〜6時間程度で考えると、公開料金から見ても数万円台後半〜十数万円程度になるケースが考えられます。
ただし、対象者が予定外の場所へ移動したり、深夜まで調査が延長されたりすれば料金が増える可能性があります。
目安としては次のように考えます。
| 項目 | モデルケース |
|---|---|
| 調査員 | 2名程度 |
| 調査時間 | 3〜6時間程度 |
| 調査日数 | 1日 |
| 費用の考え方 | 数万円台後半〜十数万円程度 |
| 確認したい追加費用 | 延長、交通費、車両費、深夜料金 |
重要なのは、その日に必ず浮気相手と会うとは限らないことです。
空振りだった場合でも料金が発生するのか確認しましょう。特定の1日だけ調べたい場合は、浮気調査を1日だけ頼む場合の費用・契約条件で、最低契約時間や予算10万円の試算も確認できます。
ケース2|曜日は絞れているが毎回会うとは限らない
想定する状況は次のとおりです。
- 金曜か土曜に帰宅が遅い
- 月に数回だけ予定が曖昧になる
- 1回で確認できるとは限らない
この場合、複数回の調査が必要になる可能性があります。
短時間の調査を2〜3回行う方法もあれば、一定時間のパック契約を提案される場合もあります。
時間制とパック制の両方で見積もりを取り、
最終的な総額がいくらになる可能性があるのか
で比較しましょう。
ケース3|会う曜日や時間が分からない
想定する状況は次のとおりです。
- 帰宅時間が不規則
- 休日の外出も一定ではない
- 浮気相手が誰か分からない
- 会っている日も分からない
この場合、短時間のピンポイント調査よりも、ある程度まとまった調査時間を提案される可能性があります。
料金表だけを見て長時間パックを契約するのではなく、
- 最初に短時間で行動傾向を確認できないか
- 何時間必要と判断した理由は何か
- 未使用時間はどうなるか
を確認しましょう。
ケース4|車で移動する
車で通勤している人を尾行する場合は、車両を使った調査になる可能性があります。
その場合、
- 調査車両費
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 駐車場代
などが基本料金に含まれるのか確認します。
「車両費込み」と書かれていても、高速代や駐車場代まですべて含まれるとは限りません。
ケース5|単身赴任・遠方で調査する
単身赴任先や県外の出張先を調べる場合、通常の調査費に交通費や宿泊費が追加される可能性があります。
相談時には、
- どの拠点の調査員が担当するのか
- 現地までの移動料金
- 移動時間も調査時間に含まれるのか
- 宿泊が必要な場合の費用
を確認しましょう。
単身赴任中の浮気を疑っている場合は、「単身赴任中の夫・妻が浮気?不倫を疑うサインと安全な確認方法」もあわせて確認してください。
ケース6|慰謝料請求や離婚も考えている
浮気しているかを確認するだけでなく、慰謝料請求や離婚を考えている場合は、必要な調査内容が変わる可能性があります。
単純に調査回数を増やせばよいわけではありません。
まず、
「何のための証拠が必要なのか」
を整理します。
すでに法的対応を具体的に検討している場合は、先に弁護士へ相談し、必要な証拠を確認したうえで探偵へ依頼する方法もあります。
「1時間○円」以外に発生する可能性がある費用
見積もりでは、人件費だけでなく次の費用も確認しましょう。
- 車両費
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 電車・タクシーなどの交通費
- 駐車場代
- 機材費
- 深夜・早朝料金
- 延長料金
- 宿泊費
- 報告書作成費
30社調査では、「追加料金なし」「見積もり以上の料金なし」などを公式サイトで明記している探偵社が11社ありました。
ただし、「追加料金なし」と書かれていても、
- 遠方調査
- 宿泊
- 契約時間を超える追加調査
- 依頼者の希望による調査内容の変更
などが別契約になる可能性があります。
何が料金に含まれていて、何が別料金になるのかを書面で確認しましょう。
浮気調査の期間はどのくらい?
浮気調査が何日かかるかは、会う可能性が高い日を絞れているか、何を確認したいかによって変わります。また、「実際に尾行・張り込みを行う日数」「契約から最後の調査までの期間」「調査終了から報告書を受け取るまでの日数」は別です。たとえば、金曜日に6時間ずつ3回調べる計画なら、実働は3日・合計18時間ですが、調査を行わない日も間に入ります。見積もりでは、何日に何時間調査する予定なのか、報告書はいつ受け取れるのかを分けて確認してください。
たとえば2週間の契約でも、毎日調査するとは限りません。
対象者が行動しそうな3日間だけ調査することもあります。
| 状況 | 調査期間の考え方 |
|---|---|
| 行動日がかなり絞れている | 1日の調査から検討できる場合がある |
| 複数回の行動を確認する | 数日〜数週間になる場合がある |
| 行動日が分からない | 数週間以上になる場合がある |
| 単身赴任・遠方 | 移動を含め複数日になる可能性 |
| 対象者が警戒している | 日程変更や延期が必要になる場合がある |
「1か月調査」と説明された場合は、
1か月間で実際に何日・何時間調査する予定なのか
まで確認してください。
実際に何日調査する必要があるかは、対象者の行動パターンや調査目的によって変わります。日数が増えれば必ず同じ割合で費用が増えるとは限らず、料金体系によっても異なります。
必要日数の考え方や、1日・2日・3日の調査計画の違いは、浮気調査は何日かかる?必要な調査日数と報告までの期間で詳しく解説しています。
費用を抑えるために相談前にできること
探偵ナビゲーター編集部では、探偵社8社の公式サイトに掲載されている相談・調査準備に関する20ページも独自に分析しました。
その結果、
- 行動パターンの整理に触れていた:8社中6社
- 怪しい日時・曜日を絞ることに触れていた:8社中5社
- 調査目的の整理に触れていた:8社中4社
- 相見積もりに触れていた:8社中4社
でした。
この結果も踏まえると、相談前には次の情報を整理しておくとよいでしょう。
怪しい曜日と時間を整理する
たとえば、
- 金曜日だけ帰宅が遅い
- 月末だけ残業が増える
- 特定の曜日に連絡が取れなくなる
- 休日出勤が増えた
など、分かっている範囲で整理します。
無理に新しい情報を集める必要はありません。
すでに分かっている範囲で十分です。
事実と推測を分ける
たとえば、
「9月18日は19時に残業すると連絡があり、帰宅したのは23時30分だった」
は確認できた事実です。
一方、
「その時間は浮気相手と会っていたと思う」
は、この時点では推測です。
事実と推測を分けて伝えることで、相談内容を整理しやすくなります。
分かっている情報だけまとめる
たとえば次のような情報です。
- 勤務先
- 普段の退勤時間
- 使用している車
- よく使う駅
- 最近増えた外出
- 予定が曖昧になりやすい曜日
- 浮気相手について分かっている情報
ただし、情報を増やすために無理な尾行をしたり、不正にスマホへログインしたりするのは避けましょう。
同じ条件で複数社に見積もりを依頼する
比較する場合は、それぞれの探偵社へ同じ条件を伝えます。
たとえば、
- 調査希望日
- 調査開始時間
- 調査対象者の移動方法
- 調査目的
をそろえます。
条件が違えば、見積金額も比較できません。
見積もりで必ず確認したい7つの質問
見積もりを受け取ったら、最低でも次の内容を確認しましょう。
- 調査員は何人必要ですか?
- 何時間の調査を予定していますか?
- なぜその人数・時間が必要なのですか?
- 見積額には何が含まれていますか?
- どのような場合に追加料金が発生しますか?
- 最大でいくら支払う可能性がありますか?
- 空振り・未使用時間・キャンセルはどう扱われますか?
特に重要なのが、
「最終的に支払う可能性がある最大総額」
です。
「基本料金5万円」と説明されても、最終支払額が5万円とは限りません。
国民生活センター「探偵業者や興信所を選ぶ際に、注意すべき点は何か」でも、複数の事業者から見積もりを取り、調査方法・料金の内訳・キャンセル料などの説明を受けて比較するよう案内しています。
料金だけで探偵社を決めない
安い探偵社を選ぶこと自体が問題なのではありません。
ただし、最低料金だけでは、
- 必要な調査員数
- 調査時間
- 車両費
- 実費
- 延長料金
- 報告書
- 成功条件
が分かりません。
警察庁「探偵業について」では、探偵業者が契約を締結する際の重要事項説明や書面交付などについて案内しています。
見積金額だけで即決せず、調査内容と契約条件まで確認しましょう。
探偵社を比較するときの詳しいポイントは、「後悔しない探偵社の選び方。料金・契約・調査力を実際の公開情報で比較」で解説しています。
自分のケースで必要な金額を確認したい方へ
30社の料金を調べても、最終的に必要な費用は個別の状況によって変わります。
特に、
- 調査する曜日
- 調査時間
- 移動方法
- 調査地域
- 浮気相手の情報
- 必要な証拠
によって、提案される調査内容が異なります。
街角相談所 -探偵- では、現在分かっている状況・予算・地域などを伝えたうえで、条件に合う探偵社を紹介してもらえます。
まだ契約するか決めていない段階でも相談できます。
※相談・紹介は無料です。調査を依頼する場合には別途費用が発生します。
よくある質問
浮気調査を1日だけ依頼するといくらかかりますか?
探偵社・調査員数・調査時間によって異なります。
たとえば、調査員2名で数時間だけ調査する場合でも、人件費以外に車両費や交通費などが発生する可能性があります。
「1日いくら」だけではなく、何人・何時間の調査になるのかを確認してください。
一番安い探偵社を選べばよいですか?
表示料金だけで選ぶことはおすすめできません。
30社調査でも、1時間・1日・パック・基本料金・成功報酬など料金の単位そのものが異なっていました。
最終的に支払う可能性がある総額と、含まれる調査内容を比較してください。
証拠が取れなかった場合も費用はかかりますか?
契約内容によります。
時間制では、目的とする場面を確認できなかった場合でも、実施した調査時間の料金が発生する場合があります。証拠が取れなかった後の料金・返金・再調査の判断は、浮気調査で証拠が取れなかったときの確認ポイントで詳しく解説しています。
成功報酬制についても、着手金や実費が発生する契約があります。
契約前に「成功しなかった場合の支払額」を確認しましょう。
相談や見積もりだけでもできますか?
無料相談・無料見積もりに対応する探偵社はあります。
ただし、すべての事業者が同じ条件とは限らないため、相談前に確認してください。
相談しただけで調査契約を結ぶ必要はありません。
浮気調査は何日くらい必要ですか?
対象者が行動する日を絞れていれば、1日の調査から検討できる場合があります。
一方、行動日が分からない場合や複数回の調査が必要な場合は、数日から数週間になる可能性があります。
契約期間ではなく、実際に調査員が動く「実働時間」を確認してください。
費用を抑えるために自分で尾行した方がよいですか?
無理な尾行はおすすめできません。
対象者に警戒されると、その後の調査が難しくなる可能性があります。
まずはすでに分かっている曜日・帰宅時間・勤務先・移動方法などを整理するだけでも、相談材料になります。
まとめ|浮気調査は「最低料金」ではなく「最大総額」で比較する
浮気調査の費用は、一律ではありません。
探偵ナビゲーター編集部が30社の公式サイトを調査した結果でも、
- 時間制
- 1日料金
- 基本料金
- パック制
- 成功報酬
- 個別見積もり
など、料金の公開方法は大きく異なっていました。
そのため、
「1時間○円だから安い」
「基本料金が安いからここにする」
と判断するのではなく、
- 調査員は何人か
- 何時間調査するか
- 経費は含まれているか
- 追加料金はあるか
- 成功条件は何か
- 最大総額はいくらか
まで確認することが重要です。
行動する日時がある程度分かっていれば、短時間の調査から相談できる可能性があります。
反対に、会う日や相手について何も分からない場合は、複数日の調査を提案される場合があります。
まずは現在分かっている情報を整理し、自分の場合にはどのような調査が必要になるのか確認してから判断しましょう。
自分の条件で費用を確認したい方へ
「自分の場合はいくらになるのか」を料金表だけで判断するのは難しいものです。
街角相談所 -探偵- では、現在の状況・地域・予算などを伝え、条件に合う探偵社を紹介してもらえます。
紹介を受けたあと、見積もりや説明を確認してから実際に依頼するか判断できます。
※相談・紹介は無料です。紹介先へ調査を依頼する場合には別途費用が発生します。
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まだ探偵に相談する段階か分からない方
確認できた事実と推測を分け、現在どの段階にいるのか整理します。
探偵社をどう比較すればよいか分からない方
料金だけでなく、追加費用、成功条件、契約内容、調査報告書などの確認方法を解説しています。
→ 後悔しない探偵社の選び方。料金・契約・調査力を実際の公開情報で比較
慰謝料請求や離婚も考えている方
探偵が行う調査と、弁護士が行う法律相談の違いを整理しています。
→ 探偵と弁護士はどちらに相談する?浮気調査・証拠・慰謝料請求の違いを解説
探偵ナビゲーター独自調査について
探偵社30社の料金調査
調査日:2026年9月24日
調査対象:浮気・不倫調査を扱う探偵社30社
確認した項目:
- 公式料金
- 時間単価
- 料金単位
- 最低調査条件
- 基本料金
- 経費
- 追加料金
- 成功報酬
- 無料相談
- 無料見積もり
各探偵社の公式サイトに掲載されている情報のみを使用し、比較サイトや口コミサイトの料金は集計に使用していません。
料金の単位が異なるため、単純な平均額や安い順のランキングにはしていません。
料金やキャンペーンは変更される可能性があります。契約前には必ず各探偵社の最新情報と見積書をご確認ください。
探偵社の公開情報分析
探偵社8社の公式サイトに掲載された相談・調査準備に関する20ページを、2026年9月24日時点で独自に分類しました。
同じ探偵社が複数ページで同じ内容に触れている場合、会社単位では1社として集計しています。
この調査は探偵業界全体や実際の相談者全体を対象とした統計ではありません。
参考情報・調査で確認した公式ページ
- 警察庁「探偵業について」
- 国民生活センター「探偵業者や興信所を選ぶ際に、注意すべき点は何か」
- 原一探偵事務所「調査料金」
- HAL探偵社「調査費用」
- ラビット探偵社「料金一覧」
- PIO探偵事務所「調査料金」
- アイヴィ・サービス「料金」
- 総合探偵社クロル「調査料金」
※本記事は一般的な情報を提供するものであり、特定の探偵社を推奨・評価するものではありません。実際の調査費用は、調査内容・地域・調査員数・実働時間・移動方法などによって異なります。


