妻のバッグから見慣れないヘアフレグランスが出てきた夫の体験談 - 探偵ナビゲーター

サレ夫の体験談
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妻のバッグから見慣れないヘアフレグランスが出てきた夫の体験談

けい
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サイト監修者

伊藤 計樹
伊藤 計樹
株式会社フリースタイル代表取締役
Profile
全国各地に展開する総合探偵社フリースタイルグループ代表/株式会社フリースタイル代表取締役。 https://tantei-soudan.co.jp 名古屋市の大学法学部を卒業後2008年から探偵業界に入って以降、6000件以上の調査案件を担当すると共に2015年には行政書士の資格を取得して調査後の書面作成などのアフターサポートも担当。 所有資格/行政書士「日本行政書士連合会第17190812号」、上級心理カウンセラー、行動心理士

34歳の男性システムエンジニアが、妻の帰宅時に感じた「いつもとは違う匂い」をきっかけに不倫を疑い、最終的に離婚と実家への移住を選んだ体験談です。

神奈川県藤沢市で4歳の長男と3人で平穏に暮らしていた家族でしたが、妻のシフト勤務の帰りに、家では使っていないフルーティーな香りが混ざることに不自然さを覚えます。

自分の気のせいだと言い聞かせながらも、帰宅後の不自然な行動や持ち物の変化をきっかけに探偵の相談窓口を利用。

調査結果を経て、息子の親権を得て静岡県の実家へ戻るまでの選択の記録です。

この体験談でわかること
  • 帰宅時の髪や服から漂う、自宅のものとは違うシャンプーやフレグランスの匂い
  • 不自然な匂いを指摘した際の妻の反応と、その後の行動パターンの変化
  • 幼い子どもを育てながら、夫側の視点で探偵の相談窓口を利用した経緯
  • 調査報告書によって判明した、妻と商業施設内の他店舗スタッフとの関係
  • 親権を夫側が確保し、実家のサポートを受けながら生活を立て直すまでの決断
  • 年代 : 当時30歳
  • 性別:男性
  • 地域:神奈川県藤沢市
  • 家族構成:妻、長男(4歳・幼稚園児)
  • 違和感:遅番帰りの妻の髪や服から、自宅のフローラル系とは違う甘いシトラスの匂いがする。帰宅後すぐに浴室へ直行する。土曜日のシフト出勤が急に増加した。
Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

神奈川県藤沢市のマンションで、4歳の息子と妻と3人で暮らしていた日常

本日はお忙しい中、貴重な体験談をお話しいただきありがとうございます。まずは簡単に、当時のご家族の状況やプロフィールを教えていただけますか?

よろしくお願いします。当時は34歳で、神奈川県藤沢市の、東海道線の辻堂駅から歩いて10分ほどの賃貸マンションに住んでいました。家族は32歳の妻と、当時4歳になったばかりの幼稚園に通う長男の3人暮らしです。私は横浜市内にある精密機器メーカーで、社内のシステム管理やエンジニアとしての仕事をしていました。勤務時間は基本的に9時から18時までで、残業は月に20時間程度、土日は完全に休みという規則的な生活でした。

妻は、辻堂駅の近くにある大型の商業施設に入っている、生活雑貨店で契約社員として働いていました。週に5日のシフト制で、早番の日は17時に終わるのですが、遅番の日は21時半までの勤務になり、帰宅が22時を過ぎることもよくありました。息子の幼稚園へのお迎えや夕飯の準備は、お互いの仕事のスケジュールをスマートフォンの共有カレンダーで確認しながら、早く帰れる方が担当するという形で協力し合っていました。私の手取りが月に約32万円、妻が約14万円ほどで、贅沢はできなくても、湘南の穏やかな環境で不自由なく暮らしていると思っていました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

ご結婚されるまでの経緯や、当時の夫婦関係はどのようなものでしたか?

出会ったのは、お互いが通っていた大学のバドミントンサークルのOB会でした。妻は2学年下で、当時はお互いに社会人になって2年目と4年目の頃です。真面目で聞き上手なところに惹かれ、3年の交際を経て、私が27歳、妻が25歳の時に結婚しました。結婚して7年になりますが、家事の分担についても大きな揉め事はなく、お互いの自由な時間も尊重し合えている関係だと思っていました。

息子が生まれてからは、休日に家族3人で茅ヶ崎の海岸まで散歩に行ったり、辻堂海浜公園で遊具に乗せたりするのが何よりの楽しみだったんです。妻も子育てに熱心で、夜は息子が寝た後に、二人でリビングで静かにお茶を飲む時間もありました。私に対して不満をぶつけてくることもほとんどありませんでしたし、冷めきった夫婦というわけではなく、お互いに信頼し合っている家族だと信じて疑いませんでした。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

遅番から帰ってきた妻の髪から漂った、自宅にはない甘いシトラスの匂い

その信頼していた生活の中で、最初に異変を感じたのはいつ頃、どのようなことだったのですか。

10月の半ば、金曜日の遅番で妻が22時過ぎに帰宅した時のことです。「お疲れ様」と声をかけて、上着を受け取ろうと近づいた瞬間に、いつもと違う匂いがしたんです。我が家では長年、洗濯の柔軟剤もシャンプーも石鹸系のフローラルな香りで統一していました。でも、その時の妻の髪や首元のあたりから、もっと若者が使うような、少しスパイシーで甘い柑橘系というか、シトラスのような強い香りが漂ってきました。

私が「なんかいつもと違う匂いがするね」と何気なく言うと、妻は一瞬、顔をこわばらせて「あ、職場で新しいアロマオイルの試供品を試したからかな」と早口で言いました。そして、いつもならバッグを置いてすぐにリビングで一息つくのに、その日は「お店の埃っぽさが気になるから、先にシャワー浴びちゃうね」と言って、そのまま浴室へ直行したんです。さらにその月を境に、「他のスタッフが体調を崩したから」という理由で、それまでほとんど入っていなかった土曜日の遅番シフトが、月に3回も入るようになりました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

匂いの違いや行動の変化に気づいてからは、どのように過ごされていましたか。

最初は、本当に自分の考えすぎだと思おうとしました。妻の言う通り、生活雑貨店なら色々な香料を扱う機会もありますし、私が神経質になりすぎているだけで、妻を疑うなんて夫として最低だと自分を責めていました。毎日仕事と育児で疲れている妻に対して、変な邪推をして家庭の雰囲気を壊したくないという気持ちが強かったです。

それでも、土曜日の夜に帰ってきた妻から、また同じ甘いシトラスの匂いがした時は、胸の奥が冷たくなるのを抑えられませんでした。息子が寝静まった後、布団の中でスマートフォンを使って「妻 帰宅 匂い 違う」「嫁 浮気 シャンプー」といった言葉を何度も検索しては、余計に不安になって寝不足になる日々が続きました。自分の勘違いではないと証明したくて、手帳のマンスリーページに、妻が遅番だった日、帰ってきた時間、その日の様子、そしてあの匂いがしたかどうか、小さな記号でこっそり記録するようになりました。その記録が3ヶ月ほど溜まった1月のある日、妻の部屋のクローゼットで、通勤バッグの中から自宅にはないメーカーの「柑橘系のヘアフレグランススプレー」を見つけてしまい、ただの試供品ではないと確信しました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

「同じような状況で悩んでいる方へ」
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まずは無料相談で状況を整理してみませんか?

カレンダーの空白とバッグのフレグランスが重なり、状況整理のためにかけた電話

確信に変わりつつある中で、次の行動を起こすまでにどのような迷いがありましたか。

一番の迷いは、やはり4歳になったばかりの息子のことでした。もし私の疑いが本当で、不倫という事実が明るみに出てしまったら、この平穏な3人の生活は終わってしまう。息子から母親を奪うことになるかもしれないという恐怖が、どうしても頭を離れませんでした。それに、男性である自分が「妻に浮気されているかもしれない」と、自分の親や地元の友人に相談することは、プライドが邪魔をしてどうしてもできませんでした。

仕事柄、データの分析や管理は得意なはずなのに、自分の家庭の真実を掴むことができず、ただ妻の帰宅時の匂いを気にして怯えている自分の無力さにも腹が立ちました。インターネットで探偵社のホームページを調べてみても、何十万円という具体的な調査費用を見て、「もし自分の勘違いだったら、この大金を無駄にすることになる」と言い訳を作っては、画面を閉じる毎日でした。問い詰めて「ただの同僚」と言い逃れされたら終わりだという恐怖もあり、結局、匂いに気づいてから3ヶ月以上、誰にも言えずにひとりで抱え込んでいました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

そこから、実際に探偵へ相談するに至った決定的なきっかけは何だったのですか?

きっかけは、妻が「土曜日の休日出勤」と言って出かけた日の、幼稚園のプリントとの矛盾でした。その日は園の行事で提出物があり、妻が持っているはずのシフト表のコピーを確認したかったのですが、妻のバッグの底にあった本物のシフト表には、その土曜日は「休日」と印字されていたんです。バッグに入っていたあのヘアフレグランススプレーの匂いと、目の前にある「休日」の文字が頭の中でつながった時、もうひとりで抱え続けるのは限界だと感じました。

離婚をしたいのか、それとも関係を修復したいのか、自分でも自分の感情が全く分からない状態でした。ただ、このまま毎週末に妻の匂いを嗅ぎ分けて一喜一憂する生活を続けていたら、自分の精神が持たないと思ったんです。そこで、以前検索したときに見つけていた、個人の秘密が守られる探偵の無料相談窓口に、平日の昼休み、会社の屋上から思い切って電話をかけてみました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

普通を装って食卓を囲む夜、時間が進むのが遅く感じられた2週間の緊張

実際に調査を依頼して、結果が出るまでの期間はどのようなお気持ちで過ごされていましたか。

窓口の相談員の方は、私が記録していた手帳のメモと、シフト表の矛盾について静かに耳を傾けてくれました。「白黒はっきりつけるためではなく、ご自身の足元を一度整理するために、行動パターンが怪しい金曜日の遅番に絞って調べてみましょう」と言われ、契約をしました。調査日までの約2週間は、人生で一番長く感じられる時間でした。

家では、何も気づいていない夫のフリをしなければなりませんでした。妻が遅番から帰ってきて、やはりあのシトラスの匂いがしても、何も言わずに「おかえり、お風呂沸いてるよ」と言わなければならない。息子の前では普通に笑顔を作って戦隊ヒーローのごっこ遊びに付き合っている最中も、頭の片隅では「来週の金曜日にはすべてが分かってしまうんだ」という緊張感で、胃が痛くて食事が喉を通らない日もありました。家の中の空気が、自分だけ張り詰めているような奇妙な感覚でした。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

調査の結果、どのような事実が明らかになったのでしょうか。

調査当日、妻は21時半に仕事を終えた後、商業施設の従業員出口から出てきた20代のアパレル店舗の男性スタッフと合流していました。二人は藤沢駅の近くにある個室の居酒屋で1時間ほど食事をした後、男性が乗ってきた軽自動車の助手席に妻が乗り込み、茅ヶ崎市内にあるその男性のマンションへ向かったそうです。

後日、探偵事務所で受け取った報告書には、居酒屋から出てくる時に二人が親しげに手を繋いでいる姿や、マンションの入り口に入っていく瞬間が、はっきりと記録されていました。で記録されていました。妻が夜に部屋を出てきたのは、日付が変わった午前1時過ぎだったそうです。報告書に書かれた「車内での接触」という文字を見た時、あの独特なシトラスの匂いは、その男性の車の芳香剤や、彼の使っていたヘアミストが妻の髪に移ったものだったんだと、すべての違和感の意味がつながりました。激しい怒りが湧くというよりは、冷たい水の中に沈んでいくような、すとんと諦めに似た感覚が胸に広がりました。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

静岡の実家へ息子と移り、離婚届に判を押した30代の再出発

その後、ご夫婦の関係はどうされたのですか?

私は報告書を妻に見せ、感情的に怒鳴ることはせず、冷静に離婚を切り出しました。妻は泣いて謝り、「もう二度と会わないからやり直したい」と言いましたが、あの匂いを感じた時の恐怖や、息子を置いて不倫相手の家に行っていた事実を考えると、どうしても同じ屋根の下で暮らすことは無理だと判断しました。

幸い、探偵の報告書という明確な事実があったため、話し合いはスムーズに進み、息子の親権は私が持つことで合意しました。その後、藤沢のマンションを解約し、私は会社を退職して、現在は静岡県三島市にある私の実家に息子と移り住んでいます。実家の両親のサポートを受けながら、地元の小さなIT企業に転職し、定時で帰れる環境で息子との生活を第一に過ごしています。妻とは必要な連絡以外は取っていません。まだ時折、街中でシトラス系の匂いを嗅ぐと動悸がすることがあり、心の傷が完全に消えたわけではありませんが、息子の笑顔を見ながら、あの時動いてよかったと静かに思っています。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

最後に、同じようにパートナーの行動に悩んでいる方へメッセージをお願いします。

服や髪の匂いがいつもと違う、というような感覚的な変化は、他人に相談しても「気のせいじゃない?」と言われやすく、ひとりで抱え込んでしまいがちです。特に男性の場合は、周囲に弱みを見せられず、自分の中で処理しようとして心をすり減らしてしまうことが多いと思います。

すぐに離婚を決める必要も、相手を激しく問い詰める必要もありません。まずは、自分が感じているその引っかかりが何なのか、いつ、どんな場面でその匂いがしたのかを、手帳の片隅にでも静かに記録しておくことをお勧めします。誰にも言えない不自然さを、探偵の相談窓口のような第三者に話してみることは、家庭を壊すためではなく、自分の混乱した感情と現状を客観的に整理するための、一つの大切な選択肢だと思います。焦らず、自分のこれからの生活を守るための手段として考えてみてください。

Hさん(30代/藤沢市)
Hさん(30代/藤沢市)

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よくある質問(FAQ)

Q1:妻の帰宅時にいつもとは違うシトラス系の匂いがするのは、考えすぎですか?

A:匂いが違うだけで何かを決めつけることはできません。この体験談では、妻の遅番帰りや土曜日の勤務後に、自宅で使っているものとは違う甘いシトラス系の匂いが続いていました。その後、バッグから見慣れないヘアフレグランススプレーが見つかり、相談者にとって大きな引っかかりになっています。

Q2:匂いや帰宅後すぐの入浴など、感覚的な違和感はどう記録すればいいですか?

A:この体験談の相談者は、妻が遅番だった日、帰宅時間、その日の様子、匂いがしたかどうかを手帳に小さく記録していました。匂いのように人へ説明しづらい変化でも、いつ、どんな場面で感じたのかを残しておくと、後から状況を整理しやすくなります。

Q3:妻のシフト表と本人の説明が違う場合、どう見ればいいですか?

A:この体験談では、妻が「土曜日の休日出勤」と言っていた日に、シフト表では「休日」と記載されていたことが相談へ動くきっかけになっています。すぐに問い詰めるのではなく、日付、本人の説明、シフト表の内容を残しておくと、後から行動のズレを確認しやすくなります。

Q4:男性側が妻の浮気を疑っても、誰にも相談できない場合はどうすればいいですか?

A:この体験談の相談者も、妻に浮気されたかもしれないと親や友人に話すことができず、3ヶ月以上ひとりで抱え込んでいました。すぐに大きな決断をする必要はありませんが、自分が何を見て、何に苦しくなっているのかを整理するために、第三者へ話してみる選択もあります。

Q5:幼い子どもがいる場合、夫側が親権を持って離婚することはありますか?

A:この体験談では、妻の不貞行為が分かったあと、夫側が実家のサポートを受けられる環境を整え、話し合いの末に長男の親権を持つ形になっています。ただし、親権は家庭ごとの事情によって変わるため、生活環境や育児体制を整理したうえで考えることが大切です。

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サイト監修者
伊藤 計樹
伊藤 計樹
株式会社フリースタイル代表取締役
全国各地に展開する総合探偵社フリースタイルグループ代表/株式会社フリースタイル代表取締役。 https://tantei-soudan.co.jp 名古屋市の大学法学部を卒業後2008年から探偵業界に入って以降、6000件以上の調査案件を担当すると共に2015年には行政書士の資格を取得して調査後の書面作成などのアフターサポートも担当。 所有資格/行政書士「日本行政書士連合会第17190812号」、上級心理カウンセラー、行動心理士
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