浮気調査の流れは?探偵への相談・契約から調査報告まで7ステップ
探偵へ浮気調査を相談したくても、
「問い合わせたら、その場で契約しないといけない?」
「調査中は何をしていればいい?」
「証拠が取れなかったら料金はどうなる?」
など、実際の流れが分からないと動きにくいものです。
浮気調査は、相談しただけですぐ始まるわけではありません。一般的には、現在の状況を伝え、調査の目的を整理し、調査方法と見積もりの説明を受け、契約内容に納得した場合に調査が始まります。
探偵ナビゲーター編集部が公開事例100件を独自に分析したところ、調査前の段階ですでに曜日・時間のパターンや相手に関する情報が分かっている事例も複数ありました。
ただし、こうした情報をすべて自分で集めてから相談する必要はありません。詳しい分析結果は後半で紹介します。
この記事では、探偵へ相談してから調査報告を受け取るまでの一般的な流れを7段階に分け、契約前に確認したい料金・追加費用・成功条件まで順番に解説します。
- 浮気調査の流れは7段階
- 1.探偵社へ問い合わせ・相談する
- 2.面談で現在の状況と調査目的を整理する
- 【独自調査】探偵社8社の公開情報でも相談前の「情報整理」が多く挙げられていた
- 3.調査計画と見積もりを確認する
- 【独自調査】30社を調べると料金の表示方法自体が違っていた
- 4.重要事項の説明を受けて契約する
- 5.契約した内容に沿って浮気調査が行われる
- 調査中に依頼者が気をつけたいこと
- 6.調査結果の説明と調査報告書を受け取る
- 7.調査結果をもとに次の行動を決める
- 浮気調査は相談から報告まで何日かかる?
- 浮気調査の流れで特に確認したい3つのポイント
- 浮気調査の流れについてよくある質問
- まとめ|浮気調査は「相談→見積もり→契約→調査→報告」の順に確認する
- あわせて確認したい記事
- 探偵ナビゲーター独自調査について
- 参考情報
浮気調査の流れは7段階
探偵社によって細かな進め方は異なりますが、浮気調査はおおむね次のように進みます。
| 段階 | 主な内容 | 依頼者が確認したいこと |
|---|---|---|
| 1.問い合わせ・相談 | 現在の状況や悩みを伝える | 相談料、連絡方法、対応地域 |
| 2.面談・情報整理 | 対象者の情報と調査目的を整理する | 何を確認したいか、分かっている情報 |
| 3.調査計画・見積もり | 日時、人数、方法、料金を確認する | 総額、追加料金、成功条件 |
| 4.契約 | 重要事項と契約内容の説明を受ける | 解約・キャンセル条件 |
| 5.実際の調査 | 張り込み、尾行、撮影などを行う | 中間報告、延長時の連絡方法 |
| 6.結果報告 | 調査結果と報告書を受け取る | 写真、時系列、データの受け取り方 |
| 7.調査後の対応 | 話し合い、再調査、法律相談などを検討する | 自分の目的に合う次の相談先 |
「相談したらすぐ調査開始」という流れではありません。
特に確認したいのは、3の見積もりと4の契約です。ここで調査員数、予定時間、追加料金、成功報酬の条件まで確認しておくと、調査開始後の認識違いを減らせます。
例:金曜日だけ帰宅が遅い場合、浮気調査はどう進む?
例えば、パートナーの帰宅が金曜日だけ遅くなり、浮気調査を検討している場合は、次のような流れが考えられます。
- 相談:帰宅が遅くなった時期、本人から聞いた理由、次に同じ予定がある日などを、分かる範囲で伝える。
- 面談・見積もり:金曜日に調査することが適切か相談し、調査員数・時間・料金を比較する。
- 契約:調査日時、延長時の追加料金、途中で中止する場合の条件などを確認する。
- 調査:契約した日時・方法に沿って対象者の行動を確認する。依頼者は原則として普段どおり生活する。
- 報告:確認できた行動や分からなかった点について説明を受け、今後どうするかを検討する。
これは一般的な流れを理解するための仮定の例です。必ず金曜日に調査できるわけではなく、1回の調査で目的を達成できるとも限りません。
また、相談・見積もりの費用や調査開始までの期間、報告書の受け取り時期は探偵社や契約内容によって異なるため、事前に確認が必要です。
1.探偵社へ問い合わせ・相談する
最初は、電話や相談フォームなどから現在の状況を伝えます。
この時点で、
- 浮気の証拠を持っていない
- 相手が誰なのか分からない
- 本当に浮気なのかも分からない
という状態でも相談はできます。
伝える内容は、分かっている範囲で十分です。
たとえば、
- 毎週金曜日だけ帰宅が遅い
- 最近、残業という説明が増えた
- 休日出勤が以前より増えた
- 特定の日に外出する予定がある
- 同じ人物と頻繁に会っている気がする
などです。
相談時には、相談料の有無、どのような連絡方法を選べるか、対応地域なども確認しておきます。
重要なのは、相談と契約は別だということです。
話を聞いた結果、
「まだ調査しない」
「もう少し状況を整理する」
「別の探偵社にも相談する」
と判断しても構いません。
まだ探偵に相談する段階か分からない場合
違和感が一度だけなのか、複数の変化が続いているのかで、次の行動は変わります。
まだ状況自体を整理できていない方は、「探偵に相談する前に、今の状況を整理したい方へ」で、確認した事実と推測を分けるところから整理できます。
2.面談で現在の状況と調査目的を整理する
問い合わせ後は、より詳しく状況を確認します。
対面、電話、オンラインなど、面談方法は探偵社によって異なります。
ここで大切なのは、
「何が怪しいか」
だけでなく、
「調査によって何を知りたいか」
を伝えることです。
たとえば、
- 浮気しているか事実だけ確認したい
- 誰と会っているのか知りたい
- 特定の日の行動を確認したい
- パートナーと話し合うための客観的な記録がほしい
- 慰謝料請求や離婚も考えている
- 事実を知った後のことはまだ決めていない
などがあります。
今後を決められていない場合は、「まだ決めていない」とそのまま伝えて構いません。
面談前に整理できる情報
すべて揃える必要はありません。
分かる範囲で、次の情報を整理しておくと説明しやすくなります。
- 対象者の最近の写真
- 勤務先や勤務時間
- 通勤方法
- 使用している車
- 普段の生活リズム
- 気になる曜日や時間帯
- 次に分かっている外出・出張予定
- 自分が直接確認した出来事
- 浮気相手と思われる人物について分かっていること
情報を増やすために、スマホへ無断でログインしたり、自分で尾行したりする必要はありません。
安全に整理できる範囲は、「浮気調査は自分でできる?安全に確認できること・避けたい行為と探偵相談の目安」で詳しく解説しています。
【独自調査】探偵社8社の公開情報でも相談前の「情報整理」が多く挙げられていた
探偵ナビゲーター編集部では、2026年9月24日時点で、探偵社8社の公式サイトに掲載された相談・調査準備に関する20ページを独自に分類しました。
同じ会社が複数ページで同じ内容に触れている場合は、会社単位では1社として集計しています。
その結果、
- 相談だけでも可能と案内していた:8社中7社
- 行動パターンの整理に触れていた:8社中6社
- 追加料金の確認に触れていた:8社中6社
- 怪しい日時・曜日を絞ることに触れていた:8社中5社
- 調査目的の整理に触れていた:8社中4社
- 相見積もりに触れていた:8社中4社
でした。
この結果からも、相談前に必要なのは「自分で証拠を完成させること」ではなく、すでに分かっている情報を整理することだと考えられます。
※この集計は探偵社8社の公式公開情報を編集部が分類したもので、探偵業界全体を対象とした統計ではありません。
今の状況でどんな調査が考えられるか確認したい方へ
街角探偵相談所では、現在の状況、地域、予算などを伝えたうえで、全国100社以上の提携探偵社から条件に合う相談先の紹介を受けられます。
まだ調査を依頼するか迷っている段階でも相談できます。
※相談・紹介は無料です。紹介された探偵社へ実際に調査を依頼する場合は別途調査費用が発生します。
3.調査計画と見積もりを確認する
面談内容をもとに、
- いつ調査するか
- 何人で調査するか
- 何時間を予定するか
- どこから調査を始めるか
- どのような方法で行動を確認するか
などの調査計画が提案されます。
ここで、広告に掲載された「1時間○円」だけを見て判断しないようにします。
実際の支払額は、調査員数、調査時間、車両、交通費、移動距離、深夜料金などによって変わることがあります。
見積もりで確認したい項目
少なくとも、次の点を確認しましょう。
- 調査員は何人か
- 予定している調査時間
- 基本料金
- 調査員の人件費
- 車両費
- ガソリン代、高速道路料金、駐車場代
- 公共交通機関の交通費
- 深夜・早朝料金
- 延長料金
- 宿泊費
- 報告書作成費
- キャンセル料
- 成功報酬がある場合の成功条件
特に聞いておきたいのが、
「現在伝えている条件で、最終的に支払う可能性がある最大金額はいくらですか?」
という点です。
【独自調査】30社を調べると料金の表示方法自体が違っていた
探偵ナビゲーター編集部では、2026年9月24日時点で、浮気・不倫調査を扱う探偵社30社の公式料金を独自調査しました。
その結果、
| 確認項目 | 30社調査の結果 |
|---|---|
| 時間単価の具体額を確認できた | 15社 |
| 成功報酬・証拠が取れなければ0円等のプランを確認できた | 11社 |
| 「追加料金なし」「見積もり以上なし」等を明記していた | 11社 |
となりました。
一方で、料金単位は、
- 調査員1名・1時間
- 1日
- 基本料金
- パック料金
- 成功報酬
- 個別見積もり
など各社で異なっていました。
そのため、広告に出ている数字だけで安い探偵社を決めるのではなく、同じ条件を伝えたうえで見積もりを比較する必要があります。
料金について詳しく知りたい方は、「浮気調査の費用はいくら?探偵30社を独自調査|料金相場と見積もりの見方」を確認してください。
4.重要事項の説明を受けて契約する
見積もりと調査内容に納得したら契約へ進みます。
探偵業者は、警察庁「探偵業について」で案内されている探偵業法に基づき、契約を締結する前に重要事項について書面を交付して説明し、契約後にも契約内容を明らかにする書面を交付する必要があります。
法律の条文は、e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」でも確認できます。
契約前書面・契約後書面では、調査内容、期間、方法、料金、解除に関する事項、調査で取得した資料の取り扱いなどが確認項目になります。
契約前に確認したいこと
- 調査目的
- 調査する日と時間
- 調査方法
- 調査員数
- 料金総額
- 追加料金が発生する条件
- 延長するときの確認方法
- 成功報酬の成功条件
- キャンセル・中途解約の条件
- 調査結果の報告方法
- 写真や動画などの受け取り方法
- 調査資料の保管・処分方法
「成功報酬」と書いてあるだけでは、何をもって成功とするのか分かりません。
異性と接触した時点なのか、特定の場所への出入りを確認した時点なのか、契約で定めた証拠を取得した時点なのかを確認します。
その場で契約を決めなくてもよい
国民生活センター「探偵業者や興信所を選ぶ際に、注意すべき点は何か」でも、複数の事業者から見積もりを取り、調査方法、料金の内訳、キャンセル料などの説明を受けて比較するよう案内しています。
説明が分かりにくい場合や、契約を強く急かされた場合は、その場で決める必要はありません。
探偵社を比較するときの確認項目は、「後悔しない探偵社の選び方|30社を独自調査・料金や契約で確認したい8項目」で詳しく解説しています。
条件に合う探偵社をまとめて探したい方へ
一社ずつ料金体系や対応地域を確認するのが難しい場合は、探偵紹介サービスを利用する方法もあります。
街角探偵相談所では、希望、地域、予算などを聞いたうえで、全国100社以上の提携探偵社から条件に合う相談先を紹介しています。
※相談・紹介は無料です。紹介された探偵社へ実際に調査を依頼する場合は別途調査費用が発生します。
5.契約した内容に沿って浮気調査が行われる
契約した日時と計画に沿って調査が始まります。
浮気調査では、張り込み、尾行、撮影などを組み合わせて対象者の行動を確認する方法があります。
実際の方法は、対象者の移動手段、調査場所、調査目的などによって異なります。
調査開始前に対象者を確認する
対象者を取り違えないよう、最近の写真、勤務先、使用する車などの情報をもとに確認します。
古い写真しかない場合や、髪型・服装が大きく変わっている場合は、そのことも伝えます。
張り込み
勤務先や指定した場所の周辺などで、対象者が現れるのを待ちます。
予定していた時間に対象者が現れないこともあります。
待機時間を延長する場合に料金がどうなるのか、誰の判断で延長するのかは、契約前に確認しておきましょう。
尾行・行動確認
対象者が移動を始めたら、徒歩、車、公共交通機関など、その場の状況に応じて行動を確認します。
「異性と歩いていた」という一場面だけではなく、
- いつ
- どこへ移動したか
- 誰と接触したか
- どの施設へ入ったか
- いつ出てきたか
などを時系列で記録していきます。
写真・映像による記録
調査目的に応じて、対象者の行動を写真や映像として記録する場合があります。
どのような場面を確認する必要があるのかは、調査の目的によって異なります。
慰謝料請求や離婚を具体的に考えている場合は、どのような証拠が必要なのかを弁護士へ先に確認する方法もあります。
中間報告・リアルタイム報告
中間報告やリアルタイム報告の有無、頻度は探偵社や契約内容によって異なります。
「調査開始後は必ず逐一連絡が来る」とは限りません。
また、予定外の移動などで調査時間を延長する必要が出る場合もあります。
契約前に、
- 延長前に連絡が来るのか
- 依頼者の承認が必要なのか
- 連絡がつかない場合はどうするのか
を決めておくと、追加費用についての認識違いを減らせます。
調査中に依頼者が気をつけたいこと
調査当日は、基本的には普段どおり生活します。
調査が気になっても、
- パートナーへ急に予定を確認する
- 浮気について問い詰める
- 「今日はどこにいるの?」と何度も連絡する
- 自分で現場へ向かう
- 調査対象者の後を追う
- 浮気相手と思われる人へ連絡する
といった行動は、対象者を警戒させる可能性があります。
普段どの程度連絡を取り合っているかは夫婦によって違うため、
「調査日は普段どおり連絡してよいか」
を事前に探偵社へ確認しておくとよいでしょう。
6.調査結果の説明と調査報告書を受け取る
契約した調査が終了すると、結果について説明を受けます。
報告方法は探偵社や契約内容によって異なりますが、調査報告書では一般に、
- 調査した日付・時間
- 対象者の移動
- 立ち寄った場所
- 接触した人物
- 写真
- 調査を終了した時点
などを確認します。
写真・動画をどのような形式で受け取れるか、データの保管期間はどのくらいかも確認しておきましょう。
調査しても希望する証拠が得られないことはある
探偵へ依頼したからといって、必ず浮気の証拠を得られるわけではありません。
たとえば、
- 調査日に浮気相手と会わなかった
- 予定していた行動が変わった
- 対象者を途中で見失った
- そもそも浮気をしていなかった
といった可能性があります。
結果が得られなかった場合は、すぐ追加調査を契約するのではなく、
「今回分かったこと」
「分からなかったこと」
「再調査を勧める理由」
「追加費用」
を確認してから判断します。
調査報告書について詳しく知りたい方は、「探偵の調査報告書とは?見本で確認したい項目と受け取り前の注意点」を確認してください。
7.調査結果をもとに次の行動を決める
調査後の選択肢は、浮気が確認されたかどうかだけでは決まりません。
たとえば、
- パートナーと事実について話し合う
- 夫婦関係を続ける方法を考える
- 追加調査が必要か検討する
- 慰謝料請求について弁護士へ相談する
- 離婚条件について弁護士へ相談する
などがあります。
探偵は行動を調査し、その結果を報告する役割です。
慰謝料請求ができるか、離婚条件をどうするか、相手とどのように交渉するかといった法律上の判断や代理交渉は弁護士の領域です。
探偵と弁護士の違いについては、「探偵と弁護士はどちらに相談する?浮気調査・証拠・慰謝料請求の違いを解説」で整理しています。
法律相談先を探したい場合は、法テラスの公式サイトも確認できます。
浮気調査は相談から報告まで何日かかる?
一律の日数はありません。
「次の金曜日を調べたい」と対象日が決まっている場合と、いつ会っているのかまったく分からない場合では、必要な期間が異なります。
また、1日の調査で目的を達成できる場合もあれば、複数日の調査が必要になる場合もあります。
公開事例100件では51件に曜日・時間などの行動パターンがあった
探偵ナビゲーター編集部が公開事例100件を分類したところ、51件では曜日や時間など何らかの行動パターンを確認できました。
さらに27件では、調査前の段階で相手と思われる人物や会う予定について何らかの事前情報を確認できました。
怪しい日時が分かっている場合は、相談時にそのまま伝えましょう。
ただし、行動パターンが分かっていれば必ず短期間・低料金になるわけではありません。
対象者が予定どおり行動するとは限らず、必要な調査員数や移動方法などによっても調査内容は変わります。
※この100件は、各探偵社などが公式サイトで公開することを選んだ事例を対象とした分析です。日本の浮気相談全体を代表する統計ではありません。
浮気調査の流れで特に確認したい3つのポイント
1.調査開始前に最終的な料金条件を確認する
料金表の数字だけでなく、
- 何人で何時間調査するのか
- 実費は何が含まれるのか
- 延長料金はいくらか
- どの時点で追加料金が発生するのか
を確認します。
2.成功報酬なら「成功」の意味を確認する
「証拠が取れなければ0円」
「完全成功報酬」
などの表現だけで判断せず、成功条件を契約書で確認します。
何をもって成功とするかによって、支払い条件は変わります。
3.調査後に何をしたいかで必要な情報が変わる
単に浮気しているか知りたいのか、話し合いに使いたいのか、慰謝料請求や離婚を考えているのかで、必要になる調査内容は変わる可能性があります。
目的が決まっている場合は、契約前に伝えておきましょう。
まだ決められない場合も、そのことを伝えて相談できます。
浮気調査の流れについてよくある質問
相談した当日に調査を始められますか?
探偵社の調査員や機材の空き状況、面談・契約に必要な時間、調査場所などによって異なります。
急な調査へ対応できる場合もありますが、必ず当日から開始できるとは限りません。
急いでいる場合でも、料金、追加費用、調査内容、契約条件を確認してから依頼してください。
家族やパートナーに知られず相談できますか?
電話、メール、相談フォームなど複数の連絡方法に対応している探偵社があります。
ただし、発信履歴、メール通知、郵送物、支払い方法などから知られる可能性も考えられます。
連絡してよい時間帯や方法を、最初の相談時に伝えておきましょう。電話の折り返し・留守番電話・メール通知・郵送物などの確認方法は、探偵への相談が家族に知られる可能性と連絡方法の注意点で詳しく整理しています。
何も情報がなくても相談できますか?
相談できます。
すべての情報を自分で調べてから相談する必要はありません。
「いつ会っているか分からない」「相手も分からない」という状態も、そのまま伝えてください。
調査中は何をしていればよいですか?
基本的には普段どおり生活し、探偵社から確認を求められたときに必要な情報を伝えます。
対象者を問い詰めたり、自分で調査現場へ向かったりすると警戒される可能性があります。
証拠が取れなかった場合も料金はかかりますか?
契約した調査が実施されていれば、希望する証拠が得られなかった場合でも料金が発生することがあります。
成功報酬制の場合も、契約上の「成功」の定義によって支払い条件は変わります。
契約前に、証拠が得られなかった場合の料金や再調査の扱いを確認してください。実際に証拠が取れなかった場合の料金・返金・再調査の確認点は、浮気調査で証拠が取れなかったときの確認ポイントで整理しています。
調査報告書は裁判で必ず使えますか?
資料として提出できる場合はありますが、その報告書だけで希望する法的結果が得られるとは限りません。
必要になる証拠は、請求内容や個別の状況によって異なります。
慰謝料請求や離婚を考えている場合は、報告書を弁護士へ見せて確認してください。
まとめ|浮気調査は「相談→見積もり→契約→調査→報告」の順に確認する
探偵の浮気調査は、
1.問い合わせ・相談
2.面談・情報整理
3.調査計画・見積もり
4.契約
5.実際の調査
6.結果・報告書の受け取り
7.調査後の対応
という流れで進むのが一般的です。
特に重要なのは、調査を始める前です。
調査員数、予定時間、料金総額、追加料金、成功条件、キャンセル条件、中間報告の有無を確認し、説明と契約書の内容に納得してから依頼します。
また、すべての証拠を自分で揃えてから相談する必要はありません。
公開事例100件の分析では51件に曜日・時間などの行動パターンが確認され、探偵社8社の公開情報分析でも6社が行動パターンの整理に触れていました。
今分かっている情報だけでも、調査方法を相談する材料になります。
調査後に慰謝料請求や離婚を考える場合は、報告書を持って弁護士へ相談し、自分の目的に合う次の行動を検討しましょう。
どこへ相談すればよいか迷っている方へ
街角探偵相談所では、現在の状況、地域、予算などから、全国100社以上の提携探偵社の中から条件に合う相談先を紹介しています。
「調査するかまだ決めていない」という段階でも無料で相談できます。
※相談・紹介は無料です。紹介された探偵社へ実際に調査を依頼する場合は別途調査費用が発生します。
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探偵ナビゲーター独自調査について
本記事で使用している独自データは、2026年9月24日時点で確認した公開情報を、探偵ナビゲーター編集部が同じ基準で分類・集計したものです。
公開事例100件分析
探偵社などが公式サイトで公開している浮気・不倫関連の事例100件を分類しました。
各社が公開を選んだ事例を対象としているため、日本の浮気相談全体を代表する統計ではありません。
探偵社8社・20ページの公開情報分析
探偵社8社の公式サイトに掲載された、相談前の準備や調査に関する20ページを分類しました。
同じ会社が複数ページで同じ内容に触れている場合は、会社単位では1社として集計しています。
探偵社30社の料金・契約条件調査
浮気・不倫調査を扱う探偵社30社の公式サイトについて、公開料金、料金単位、基本料金、経費、追加料金、成功報酬、無料相談・見積もりなどを確認しました。
料金の単位や含まれる内容が異なるため、単純な平均料金や安い順ランキングにはしていません。
参考情報
※本記事は一般的な情報を提供するものであり、個別の法律問題に対する法的助言ではありません。調査方法や契約条件は探偵社によって異なります。法律上の判断や交渉については、弁護士などの専門家へご相談ください。


